タイ警察、制服警官の「禁止ポーズ」を明文化。どの写真もちょっとカッコよく見えるのはなぜ?

タイ警察が、制服警官の態度や所作に関する新たな規律強化を打ち出した。
当局が5月28日に発した、制服着用中の警察官に対し「避けるべき6つの姿勢」を公表し、SNS上で大きな注目を集めている。

今回の動きは、タイ警察長官キットラット氏が、警察官の髪型や制服着用マナーの徹底を求める緊急通達を出したことを受けたものだ。

具体的には、以下の6つが指摘されている。

・腕組みをして立つ
・腰に手を当てて立つ
・ポケットに手を入れる
・背中で手を組む
・足を組んで座る
・壁などにもたれかかる

当局は、「警察官は国家と法律を象徴する存在であり、小さな仕草ひとつでも市民の信頼感に影響を与える」と説明。
特に、腕組みは“閉鎖的”、腰に手を当てる姿勢は“威圧的”、ポケットに手を入れる行為は“やる気がない”印象につながる可能性があるとしている。

また、壁にもたれたり足を組んだりする姿勢についても、「勤務中にリラックスし過ぎているように見える」と指摘。
市民が警察に親しみや信頼を感じられるよう、外見や立ち振る舞いから改善を図る狙いがあるという。

この投稿はSNS上で拡散され、多くの反響を呼んだが、後にコメント欄は閉鎖されてしまった。

どの写真もちょっとカッコつけてるのはなぜ?

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