本誌記者も見た! バンコク・クロントゥーイで深夜の洪水! 高潮でプラカノン堤防が決壊!

私もまさにこの瞬間、フジスーパーへ行くためにこの被害現場を通っていました。

バンコク都クロントゥーイ区で4月19日夜、高潮の影響により海水が流入し、コミュニティ地域の一部で浸水被害が発生した。
区当局は直ちに現地対応に乗り出し、被害拡大の防止にあたっている。

クロントゥーイ区役所によると、19日午後8時30分ごろ、高潮によりプラカノン運河の堤防の2箇所が崩壊し、コ・クラン地区が瞬く間に浸水した。
堤防は水圧に耐えきれず崩壊し、家屋が浸水、停電も発生していた。
クロントゥーイの住民は真夜中にパニックに陥り、避難を余儀なくされた。
当局は水の中を歩いて、寝たきりの患者を救助するなど対応にあたった。

これを受け、同区のバムルン副事務局長(都庁所属)ら関係者および土木・行政職員が現地を視察。区当局は排水局と連携し、土のうを設置して浸水箇所を封鎖するとともに、防水ラインの強化を進めた。

翌20日も対応は続けられ、損傷した仮設堤防の修復作業が実施された。
具体的には、土のうの再配置や防護ラインの補強が行われ、旧鉄道路線への水流入を防ぐ措置が講じられている。

当局は「住民への影響を最小限に抑えるため、引き続き状況を厳重に監視する」としており、今後も警戒態勢を維持する方針だ。

 

日曜日の深夜にやたら渋滞しているなと思ったら(普段この時間に渋滞しない)交通線が張られていて、「洪水のため車高の低い車は通れないぞ」と言われ迂回を余儀なくされるほどでした。
被害に遭ったコミュニティが低所得者層だったからか、あまり大きなニュースになっていませんが、被害に遭われた方はかなり大変だったようです。
バンコク首都圏でも明らかに破損している水門などそのままに放置されていますが、旅行でタイに来た人たちにはあまり目にすることはないでしょう。

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