パタヤの高級コンドで外国人男性が錯乱、妻子を監禁・放火! 深夜、緊迫の救出劇。

4月21日、パタヤの高級コンドミニアムで未明、外国人男性が錯乱状態となり、ナイフを持って妻子を室内に監禁したうえ放火するという事件が発生した。
警察と救助隊が出動し、約20分後に3人全員を救出した。

通報は同日午前3時49分ごろ。現場は7階建て建物の4階の一室で、室内から激しい煙と炎が上がり、住民は全員避難事態となった。
消防が消火活動を行う中、室内に子どもが取り残されているとの情報もあり、現場は一時騒然となった。

救出されたのは、8~10歳の男児と母親(26)、そして夫であるアイルランド国籍の男(50歳くらい)。
男児と母親はいずれも煙を吸うなどしたが、命に別状はないとみられる。
夫は錯乱状態でバルコニーから飛び降りようとする素振りを見せたが、救助隊により制圧された。

警察によると、室内のリビングが出火元で、現場からは包丁が見つかったと話す。
妻は「夫がナイフを持って部屋に閉じ込めた後、ライターで火をつけた」と説明している。

また、コンドミニアム職員によれば、事件前に妻から「夫が異常な行動をしている」との連絡があったが、過去にも口論があったため深刻には受け止められなかったという。
その後、再度の通報で異変が明らかになった。

警察は、事件の詳しい経緯や動機について調査を進めるとともに、法的措置を検討している。

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