朝食ビュッフェは大阪名物や和洋食、タイ料理まで。タイ系ホテル「センタラ ライフ ナンバ大阪」

タイの大手ホテルチェーン「センタラ ホテルズ&リゾーツ」は、大阪・難波に新ホテル「センタラ ライフ ナンバ大阪」を開業した。
同ホテルは2023年に開業した「センタラ グランドホテル大阪」に続く日本国内2軒目の施設となる。

2026年4月にオープンした同ホテルは全300室を備え、難波エリアの中心部に立地。
難波八阪神社や木津市場、道頓堀、心斎橋、日本橋といった人気観光スポットへ徒歩でアクセスできるほか、大国町駅や今宮戎駅にも近く、関西国際空港や新大阪駅への移動も便利な環境が整っている。

ホテルを運営するセンタラによると、大阪では2026年だけで約13軒の新規ホテルが開業し、約2,000室が市場に供給される見込みだが、それでも観光需要は高い水準を維持しているという。
開業後は日本国内の旅行客やコンサート来場者を中心に利用が伸びており、韓国やタイをはじめとする東南アジアからの観光客の宿泊も増加している。

客室はスタンダード、スーペリア、デラックス、ファミリーの4タイプを用意。家族向け客室には子ども用の二段ベッドを備え、宿泊料金は時期によって変動するものの1泊9,000~10,000円程度からとなっている。

館内にはランドリー設備や無料のコーヒー・紅茶コーナー、製氷機を設置。屋上の「ソラ・バー」からは通天閣やあべのハルカスを望むことができる。
また朝食ビュッフェでは大阪名物や和洋食に加え、ガパオライスやパップリックキンなどの日替わりタイ料理も提供している。

センタラ グランド大阪およびセンタラ ライフ ナンバ大阪の総支配人アンディ・ノー氏は、「タイ流の温かいおもてなしと、日本の『おもてなし』精神を融合させたサービスを提供している」と説明。
「センタラ グランド大阪は開業以来、旅行サイトで常に上位評価を獲得しており、新ホテルも高い評価を受けている。タイ式ホスピタリティが世界中の宿泊客に受け入れられている証しだ」と自信を示した。

大阪を訪れる国内外の観光客が増加する中、センタラは日本市場でのブランド拡大をさらに進める方針だ。

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