バンコクで雷雨続く見通し、6月7日まで。都庁が冠水・洪水への警戒呼びかけ

バンコク都庁(BMA)は、6月1日から7日にかけてバンコクおよび周辺地域で雷雨が続く見通しだとして、住民に警戒を呼びかけた。
強い南西モンスーンとモンスーントラフ(低圧帯)の影響により、広い範囲で大雨となる可能性がある。

予報では、バンコクと近郊地域の60~70%で雷雨が発生する見込みで、一部では激しい雨や非常に激しい雨となる恐れがある。
道路の冠水や交通渋滞の発生も懸念されており、当局は通勤・通学時に余裕を持った行動を取るよう呼びかけている。

また、タイ南部西海岸では特に大雨への警戒が必要とされ、河川沿いや低地では局地的な洪水の危険性も指摘されている。

都庁は雷雨時の事故防止のため、大木や看板、不安定な構造物の近くを避けるほか、落雷の危険がある際は屋外で金属製品を持たないよう注意喚起した。

当局は今後も最新の気象情報を確認し、大雨による影響に備えるよう住民に求めている。

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