ソンテオがバイクに追突、夫婦2人死亡、乗客7人負傷。運転手がクラトムで酩酊状態。

タイ・サムットプラカーン県で6月1日夕方、路線ソンテオ(乗り合いバス)がバイクに追突した後、電柱に激突する事故が発生し、バイクに乗っていた夫婦2人が死亡、乗客7人が負傷した。

警察によると、事故はテパラック通りで発生。
監視カメラ映像から、ソンテオが前方を走行していたバイクに追突し、夫婦を巻き込んだまま引きずった後、歩道に乗り上げて電柱に衝突したことが確認された。

運転手の27歳の男は当初、「逆走してきたバイクを避けようとした」と説明していたが、映像や現場状況と食い違いが判明。捜査の中で、事故当日にクラトム飲料を飲みながら運転していたことを認めた。

さらに男は、薬物使用運転の罪で服役し、約2か月前に出所したばかりだったことも明らかになった。
一方、薬物検査とアルコール検査ではいずれも陰性だったという。

警察は過失運転致死の容疑で男を立件し、事故の詳しい経緯を調べている。
今回の事故では、バイクの夫婦が死亡したほか、ソンテウの乗客7人が負傷し病院へ搬送された。

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