4月20日バンコク、ヒートインデックスが「危険」水準に。都が屋外活動の自粛呼びかけ。

大雨・洪水の次は、大気汚染、その次は熱中症。
タイ取り巻く環境は、決して良いものとは言えません。

タイのバンコクで4月20日、熱指数(ヒートインデックス)が「危険」レベルに達し、当局が熱中症への警戒を呼びかけている。
バンコク都環境局は同日、住民に対し不要不急の屋外活動を控えるよう注意喚起した。

発表によると、熱指数は気温と湿度から算出される体感温度で、健康リスクの指標として用いられる。
特に高齢者や基礎疾患を持つ人などの高リスク群については、異変を感じた場合、速やかに医療機関を受診するよう求めている。

当局は、熱指数が高い時間帯である午前11時から午後3時の外出を避けることや、こまめな水分補給を徹底することを推奨。また、重度の場合には熱中症を引き起こす恐れがあり、めまいや倦怠感、筋けいれんなどの症状に注意が必要としている。

バンコクでは連日の猛暑が続いており、当局は今後も最新の気象情報に注意を払い、適切な対策を取るよう呼びかけている。

  • 熱指数 27.0〜32.9℃(注意)

    「警戒」:熱に関する情報に注意し、高リスク者はこまめに水分補給を行う。
  • 熱指数 33.0〜41.9℃(警告)

    「警報」:11時〜15時の屋外活動を控える。高リスク者は異常があればすぐ受診。
  • 熱指数 42.0〜51.9℃(危険)

    「危険」:体調の変化に注意し、異常があれば速やかに医療機関へ。
  • 熱指数 52℃以上(非常に危険)

    「極めて危険」:屋外活動は厳禁。異常時は直ちに医師の診察を受けること。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る