- Home
- タイローカルニュース
- タイ・ライオンエア、燃料費高騰と需要低迷で15路線以上が運休・減便に。
タイ・ライオンエア、燃料費高騰と需要低迷で15路線以上が運休・減便に。
- 2026/5/31
- タイローカルニュース

タイの格安航空会社 タイ・ライオンエア(Thai Lion Air) は、航空燃料価格の高騰と旅行需要の低迷を受け、2026年6月から9月にかけて15路線以上で運休または減便を実施すると発表した。
今回の措置は2026年夏季運航スケジュールの一環で、主に中国、日本、インド、インドネシア、シンガポール、ネパール向けの国際線が対象となる。
背景には、中東情勢の緊迫化による世界的な航空業界への影響がある。ジェット燃料(Jet A-1)の価格は、中東紛争前の1バレル約80ドルから240ドル超へと2~3倍に急騰。燃料費は通常、航空会社の運航コストの約30%を占めるため、各社は運航計画の見直しを迫られている。
・運休
ドンムアン-深セン:6月1~17日、19~30日
ドンムアン-天津:6月1日~7月31日
ドンムアン-大同:5月23日以降
ドンムアン-合肥:6月1日以降
ドンムアン-済南:6月1日以降
ドンムアン-臨沂:5月1日~9月30日
ドンムアン-南昌:5月24日以降
ドンムアン-西安:6月2日~7月2日(6月21日を除く)
ドンムアン-アムリトサル:5月26日~8月31日
プーケット-シンガポール:6月3日~8月1日
・減便
ドンムアン-台北-名古屋:7月6~31日(従来1日3便)
ドンムアン-バンガロール:6月1~30日
ドンムアン-デリー:6月20日~9月30日
ドンムアン-カトマンズ:6月1日~8月31日
ドンムアン-スラバヤ:6月2日~10月1日(従来1日3便)
プーケット-シンガポール:8月2~31日は週4便から週2便へ縮小
航空会社は、燃料価格や需要動向によって今後さらに運航計画が変更される可能性があるとしており、利用者に対して最新の運航情報を事前に確認するよう呼び掛けている。







































