タイZ世代の借金急増! SNSインフルエンサーの影響で買い物三昧。返済不能者が増加。

タイ国家経済社会開発評議会(NESDC)は、25歳未満の若年層を中心に個人債務が急増し、返済不能に陥るケースが増えているとして警鐘を鳴らした。

NESDCによると、SNSやインフルエンサーの影響で、若者が返済能力を十分に考慮しないまま商品やサービスを購入する傾向が強まっている。
調査では、タイのZ世代の58%がインフルエンサーの推薦を信頼していることも明らかになった。

2025年第4四半期には、25歳未満のクレジットカード債務が前年比13.5%増、個人ローンが11.5%増となり、全世代で最も高い伸びを記録した。
不良債権(NPL)も前年比7.6%増の1兆3,100億バーツに達している。

2025年末時点のタイの家計債務総額は16兆4,400億バーツで、GDP比86.7%。NESDCは金融教育の強化を求める一方、「知識だけでは不十分で、最終的には個人の自制心が重要だ」と指摘している。

経済の先行きに不透明感が続く中、若年層の過剰な借り入れや衝動消費への懸念が高まっている。

タイの未来に不安しかない。

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