タイ天気予報。全土で大雨続く見込み。51県に警戒呼びかけ。バンコクでもゲリラ豪雨の恐れ

タイ気象局は5月30日、今後24時間の天気予報を発表し、全国的に雨が続き、51県で大雨や局地的な豪雨となる恐れがあるとして警戒を呼びかけた。
バンコク首都圏でも降雨確率60%と予想され、一部地域では激しい雨が見込まれている。

気象局によると、強い南西モンスーンとモンスーンの谷の影響で、北部、中部、西側の南部を中心に大雨から非常に激しい雨となる可能性がある。
住民に対しては、長時間の降雨による鉄砲水や急な増水、土砂災害への注意を促している。

特に北部のチェンマイやターク、中部のアユタヤやカンチャナブリー、東部のチョンブリーやラヨーン、南部のプーケットやクラビーなどが大雨警戒地域に指定された。

また、海上ではアンダマン海北部で波の高さが2〜3メートル、雷雨時には3メートルを超える見込み。
気象局は船舶に慎重な航行を求めるとともに、小型船に対しては出航を控えるよう勧告している。

バンコク首都圏でも局地的な大雨による道路冠水や交通への影響が懸念されており、当局は最新の気象情報を確認しながら安全確保に努めるよう呼びかけている。

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