朝も早よから風紀の乱れをせっせとせっせとこしらえていた、プーケット観光客に苦言。

この日、プーケットの海は、朝からにぎやかでした。
カップルが、海中でチョメチョメしていたからです。
インド人観光客と思われるその二人の行為を、パトンビーチにいる人々は、やれやれといった表情で見守っていました。

4月29日、タイのメディアは、プーケットの海で課外活動をしている男女の写真が掲載しました。
そこにはこのように伝えています。
今朝、若い女性が午前8時半ごろパトンビーチ沿いを歩いていて、観光客に遭遇しました。
彼らは、インド人だと思われます。

パトンビーチにいたあるタイ人は、このように語っています。
「首を振りながら立って見ている人がたくさんいましたが、彼ら(行為中の)はまったく恥ずかしがる様子はありませんでした。」

このニュースが流れると様々なコメントが寄せられました。
当局が何も対策を講じなければ、将来的に模倣行為が増えるだろうなど、多くの人々が批判しています。
インドでは、よくあることです!!!!などなども。

プーケットは完全に外国人に占拠され、無法状態となってしまったのでしょうか。
そもそもタイが無法状態だったのでしょうか。
それでも、懸念する人たちがいるということを忘れないで頂きたい。

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