バンコクの寺院内の建設中校舎からコンクリート片が落下し、ミャンマー人作業員1名が死亡。

バンコクのブンクム地区ナワミン通りのバーントゥーイ寺院内で、2階建ての学校を建設中にセメントの梁が、約5メートルの高さから崩壊し、ミャンマー人労働者が死亡しました。
死因は、コンクリート片による圧死とのことです。

警察は、この工事が認可を申請していたものかどうか、適切な設計書に従って施工されていたものかなどを調査した上で、請負業者や関係者を起訴する方針とのことです。

本当の仏罰を受けるべき人は誰だったのでしょうか。

 

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