バンコク銀行が「カフェ」にリニューアル! 「Work Cafe」銀行・カフェ・ワークスペースを融合。

タイ最大手銀行の一つであるバンコク銀行は、シーロム地区の「ズーリック ハウス支店」(Zuellig House)を全面リニューアルし、新コンセプト店舗「Work Cafe」としてオープンした。
約20年間営業してきた支店を刷新し、金融サービスに加えてカフェやワークスペース機能を備えた複合施設として運営する。

新店舗は「A Taste of Perspective」をコンセプトに掲げ、銀行業務をより身近で利用しやすいものにするとともに、多様なライフスタイルに対応した空間づくりを目指している。

シーロム地区はオフィス街として知られ、多くの会社員や学生、ルンピニー公園利用者が行き交うエリア。
同銀行はこうした立地特性を踏まえ、仕事や打ち合わせ、休憩など幅広い用途で利用できる環境を整備した。

施設内では従来の窓口サービスに加え、資産運用や家計管理に関する個別相談、ビジネス向け会議室の貸し出し、著名起業家や専門家を招いたセミナーやワークショップなどを開催する。

また、カフェスペースでは人気コーヒーブランド「BEANS Coffee Roaster」のドリンクを提供。
利用者はコーヒーを楽しみながら仕事や商談ができるほか、モバイルバンキング利用者やクレジットカード会員向けの割引特典も用意されている。

バンコク銀行は、デジタル時代の顧客ニーズに対応する新たな店舗モデルとして、金融サービスとライフスタイル空間を融合させた取り組みを進めており、「Work Cafe」がその象徴的な拠点となりそうだ。

昔シーロムで仕事をしていたので、あのバンコク銀行がこんなにも様変わり?!とビックリです。

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