バンコクで10月16日が特別公休日に! 世界銀行・IMF総会開催で在宅勤務も実施。
- 2026/6/10
- バンコクとその近郊

タイ政府は、2026年10月にバンコクで開催される世界銀行グループおよび国際通貨基金(IMF)の年次総会に合わせ、10月16日をバンコク限定の特別公休日に指定することを決定した。
閣議決定によると、各国の財務相や中央銀行総裁ら要人の移動円滑化と警備強化を目的として、バンコクの政府機関では10月12日、14日、15日の3日間に在宅勤務(Work From Home)を実施する。
これを受け、タイ中央銀行(BOT)もバンコク所在の金融機関および政府系金融機関に対し、10月16日を特別休日とする方針を示した。
ただし、業務上必要な場合や利用者サービスへの影響が懸念される場合は、各金融機関が独自に営業体制を判断できるとしている。
また、一般向け窓口業務を行わない部署については、10月12日、14日、15日の在宅勤務導入を検討するよう要請した。
タイ政府は、世界銀行・IMF年次総会を円滑に運営するため、交通渋滞の緩和や安全対策の強化を進める考えで、期間中は市内の交通規制や警備体制の強化も予想される。
世界銀行・IMF年次総会は世界各国の財務相や中央銀行総裁、国際金融機関の幹部らが集まる重要な国際会議で、タイにとっては国際金融の中心地としての存在感を示す機会となりそうだ。







































