バンコクの学校長が給食配膳業者を恐喝&ネコババ。これがタイの習慣?!

SNSの力が、この国で蓋をされていた汚物を次々と表面化させてくれています。

デスクに置かれた茶封筒の中身を確認するバンコクの学校長の姿が、SNSで拡散され大炎上中です。
これは学校給食用の費用でした。

早速、腐敗防止委員会が入りました。

しかし学校長は、「封筒がそこに置いてあるにしぎません。それは私のものではありません」と否定します。

タイのメディアは、この手の話は古典的な問題で、昔から繰り返されていると指摘しています。
学校の責任者は、自分自身の懐を満たすために、学校給食の予算からお金を搾り取ることが長い間常態化されてきました。

タイの腐敗防止当局は、「ウズラの卵」と呼ばれるプロジェクトを開始しました。
これは、学校の子供たちが本物の卵の代わりに、ウズラの卵のような標準以下の食事を与えられていることを指しています。

本人が否定している間、タイのメディアはタイの強力な名誉棄損法を恐れ、個人名などの公表は差し控えるのですが、今回は違いました。

警察の腐敗防止および不正行為抑止課に、バンコクのクロンサムワー地区にあるバンチャン学校 (Pluem Wittaya Nusorn) の校長であるパトゥーン・プンチョー(58)に対する苦情が届きました。

通報者は、彼らが強要されていると感じた学校給食業者自身からでした。

この給食業者は、2022年の第2学期に100日間、3,000人の生徒たちに学校給食を800万バーツで請け負う契約をしました。これは、生徒1人1日あたり28バーツに相当します。

しかし当校長は、食堂のテーブルと椅子を改善するために329,000バーツの支払いを要求し、さらに5人のランチタイムのスーパーバイザーのために月に9,000バーツの追加料金を要求されました。

当局は、これは校長が自分の懐を満たすための口実であると考えています。

その後、校長は、彼らがこのような支払いを拒否すれば、彼らの規則違反を追求し(捏造)、当局に通知すると脅してきました。

そのような訴えをもとに、腐敗防止警察のおとり捜査が行われ事件が明るみにでました。

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