ザモールタープラ近くにある「フェニックス・フィットネス&サウナ・サービスセンター」が売春の巣窟だった!

バンコクの川向う、トンブリー地区ブッカロー、ザモールタープラ付近にある「フェニックス・フィットネス&サウナ・サービスセンター」が違法売春の現場となっているとの情報があり、バンコク警視庁は7月7日捜査に入りました。

6階建ての商業ビルには、フィットネスセンターとサウナが入っていました。
警察が捜査に入ると、中には従業員と男性客を含む36人がおり、中には性行為中のカップル(男性)もいました。

薬物も行われましたが、全て陰性でした。
しかし顧客(25歳)の1人に、クラビー県でのマネーロンダリングの容疑で逮捕状が出されている者が混じっていたことが判明しました。

店の経営者スラサック容疑者(33)は、売春斡旋の容疑で店の経営者として特定され、警察に連行されました。
残りの34人は、すぐに釈放となったとのこと。

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