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【タイ】東急不動産、オフィスビル開発 「ワンサナンパオプロジェクト」開発に参画

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2月 3, 2022

~タイ・バンコクでの当社第 2 号事業~

東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡田 正志、以下「当社」)は、現地子会社で
ある TOKYU LAND ASIA Pte.Ltd.(本社:シンガポール、社長:池田 秀竜、以下「TLA」)を通じて、タイ・
バンコク市内中心部にて現地大手上場不動産デベロッパーである Origin Property Public Company Limited
(本社:タイ王国、代表者:ピラポンジャルーンエク CEO)及びその 100%子会社である One Origin Company
Limited(本社:タイ王国、代表者:ピティポントリヌルク CEO、以下両社を「オリジン社」)が開発を進める
オフィスを中心とした複合開発事業に参画することになりましたのでお知らせいたします。
当事業は、当社のタイ事業参画及びオリジン社との共同事業において、2021 年 6 月に事業参画したホテル
開発事業に続く第 2 号目の案件となります。

■ バンコク中心部における駅直結オフィスビル開発計画
本物件は、タイ・バンコク市内の主要交通機関である鉄道「バンコクスカイトレイン」のサナンパオ駅に歩
行者デッキで直結する、オフィスを主要用途とした複合開発物件です。建物の計画としては、基準階フロアは
柱を極力排した整形空間となっており、自由度の高いオフィスレイアウトが可能な A クラスビルとなります。
また、1・2 階部分には店舗スペースを設け、オフィス利用者の利便性向上や街の賑わい創出にも寄与いたし
ます。
サナンパオ駅を含む周辺エリアは、近年オフィス開発が積極的に推進されており、オフィスエリアとしての
成熟が見込まれるエリアとして期待を集めております。なかでも本案件は、駅直結の歩行者デッキを備えた A
クラスビルという利便性と商品力を兼ね備えた案件で、同エリアのオフィスビルマーケットで高い競争力を
持つことになると見込んでおります。
現在、タイにおいても、新型コロナウィルスの感染拡大が続いており、在宅勤務等、「新しい働き方」が浸
透しております。アフターコロナにおいても、利便性の高いオフィスビルについては引き続き競争力を有する
ことを見込んでおり、今回の事業参画を決定いたしました。

■ 戦略的事業パートナーであるオリジン社との第 2 号案件
本案件は、2021 年 6 月に当社が参画したホテルを中心とした複合開発案件であるワンパヤタイプロジェク
トに続く、オリジン社との第 2 号共同事業案件となります。
オリジン社は、将来的にはREITの組成や、そのREITに組み込む想定のアセット開発を発表するなど、
循環型再投資モデルでのさらなる成長を企図しています。また、ホテル・オフィスなどの都市型非分譲コンド
ミニアム事業だけでなく、物流や再生可能エネルギーなどのインフラ・産業不動産事業への展開も発表してお
ります。
当社の幅広い事業ウイングとのシナジーを発揮することで、アジア事業においても多様な事業に参画して
いきたいと考えている当社は、オリジン社を当社のアジア事業における長期戦略パートナーとして位置付け
ています。
オリジン社とも、同社がタイで展開する様々な事業で当社と共同事業展開を検討することと、それによる両
社の成長を目指すことで合意しており、今後もオリジン社との共同事業を着実に積み上げることにより、当社
のタイ事業拡大を目指していきます。

■ ワンサナンパオプロジェクト概要
名称 ワンサナンパオプロジェクト
敷 地 面 積 約5,800㎡
延床面積 約56,000㎡(予定)
賃貸面積 約34,000㎡(予定)
建物計画 オフィス、商業
着工 2022年4月(予定)
竣工・引渡 2023年12月(予定

■ 東急不動産のアジア事業
当社の海外事業は、1973 年のグアムでの宅地造成とパラオでの調査開始を皮切りにスタートしました。イ
ンドネシアへは 1975 年に進出し、戸建て開発を中心に事業拡大。2012 年に現地法人を設立しました。その
後、2005 年に中国事業に着手、2010 年に米国事業に着手と、事業拡大してまいりました。
こういった事業展開の中で得た海外事業経験や信用と実績を基礎に、未進出 ASEAN 諸国への事業展開を行
うべく 2019 年にシンガポール現地法人(TOKYU LAND ASIA PTE.LTD.社)を設立し、インドネシア・中国を除
く東南アジア諸国への事業展開を進めております。
東南アジア諸国への事業展開に関しては、これまでの当社グループの事業領域である分譲住宅事業に加え、
ホテル事業やオフィス事業、物流施設事業など幅広い事業領域での展開を進めてまいります。

■ 長期ビジョンで取り組むテーマと、貢献する SDGs
東急不動産ホールディングスグループは、2021 年 5 月「長期ビジョン 2030」において「WE ARE GREEN」
をスローガンに、価値を創造し続ける企業グループを目指し、グループの強みを活かして、誰もが自分らしく、
いきいきと輝ける未来をつくることを宣言しました。 その実現のために、6つの取り組みテーマ(マテリア
リティ)を定め、それに基づく4つの重点戦略を掲げています。これらの取り組みは、2015 年に国連が定め
た「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献すると考えます。
本リリースにおける取り組みテーマ(マテリアリティ)及び SDGs は以下の通りです。

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