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コロナの煽りがここにも!日本人駐在員にも愛された「THE AETAS レジデンス」が9年の歴史に幕

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12月 7, 2020

2014年バンコクのルアムルディー通りにあるホテル「THE AETAS バンコク」が建築物規制法の高さ規制に違反したとして、周辺の住民ら24人が撤去を求めていた裁判で、タイの最高裁判所では訴えを認め、建築許可を出したバンコク都庁に対し適法状態にするよう命じる判決がなされた。

「THE AETAS バンコク」側では、建築認可をだしたバンコク都庁を訴える構えで、永らく抵抗を見せてきたのだが、新型コロナの煽りを受け、先にホテル棟を閉鎖、日本人駐在員などの長期滞在者が住んでいたレジデンス棟を2020年12月6日、2011年の創立以来約9年の歴史に幕と下ろすこととなった。

居住者への事前通告が約30日前に行われ、当初12月15日まで滞在可能と言った知らせだったが、12月2日に突如この日に退出を求める内容を居住者へと通知し、慌ただしい退去を強いられることとなった。裁判所命令に従わないと1日3万バーツ(約10万円)の遅延金が科せられる負担に耐えられなくなったのが原因とも言われている。

数年レベルで長く住んでいた駐在員の方もおり、なじみのスタッフとの涙の別れを見せるケースも見受けられた。

閉鎖後は、判決に沿った手続きを行っていくものと思われるが、詳細は不明だ。

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