パタヤで女性がひったくり犯をバイクで猛追! しかし転倒し負傷、犯人は逃走。

10月13日午前11時30分ごろ、パタヤのソイ・チャイポーンウィティ11で、ソムタムを販売する48歳の女性が、バイクに乗った男に金のネックレスを強奪されるという事件が発生した。
女性は犯人をバイクで追跡したが、途中で転倒して負傷してしまった。
さらに犯人から暴行を受けそうになったところを、通りかかった市民に救助された。

被害に遭ったのは、ソムタム販売を営むプラトムさん(48)。
当時、ラッタナコン市場で食材を購入し、店を開くためバイクで戻る途中だった。

そこへフルフェイスヘルメットをかぶった男が、青と黒のバイクに乗って接近。
女性の首にかけていた金のネックレスを奪おうとした。

女性は、犯人のバイクを猛追。
ソイ・チャイポーンウィティ11付近で犯人のバイクに衝突しようとしたが、バランスを崩して転倒し、全身に擦り傷を負った。

ところが犯人は逃走せず、バイクを停めて女性に近づき、さらに殴りかかろうとしたという。

その際、偶然通りかかった市民が女性の「助けて!」という叫び声を聞き、車を停めて救助に入った。
犯人は第三者が現れたことに気づくと、慌ててバイクで逃走した。

救助した市民は「最初は夫婦げんかかと思ったが、女性が助けを求めていたため車を停めた。ひったくり事件だと分かり、助けに入った」と話している。

通報を受けたノンプルー警察署と救助隊が現場に駆けつけ、女性をパタヤ・パタマクン病院へ搬送した。

警察は周辺のパトロール隊に犯人の緊急手配を指示するとともに、防犯カメラの映像を確認し、逃走した男の行方を追っている。

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