中国料理店「YONNY」タイで6店舗を一斉オープン! 看板商品「酸菜魚」がタイ人に大ウケ。

世界で2,700店舗以上を展開する中国料理チェーン「YONNY」が、タイ市場での事業拡大を加速させている。
バンコクとチェンマイの主要ショッピングセンターに新たに6店舗を一斉オープンし、タイ国内の店舗数を計23店舗に拡大している。

YONNYは、2017年に中国・北京で創業。
魚と漬物の高菜を酸味と辛味のあるスープで煮込んだ中国料理「酸菜魚」を看板商品とし、ニューヨーク、ドバイ、クアラルンプール、バンコクなど世界360都市以上に進出している。
2026年2月時点で店舗数は2,700店を超え、酸菜魚を専門とするレストランチェーンとして世界最多の店舗数を誇るという。

タイには2025年6月に進出。
セントラル・ウエストゲートのテスト店舗では、来店客の80%以上がタイ人で、リピート率も50%を超えた。

同社の海外事業責任者、マー・ハイタオ氏は、タイ人が酸味や辛味のある料理を好むことが、YONNYの人気につながっていると分析している。
看板商品の酸菜魚に加え、「臨沂風鶏肉炒め」や「豚肉の唐辛子炒め」などの中華料理も安定した売り上げを記録しているという。

今回の店舗拡大には、マレーシアで成功したビジネスモデルを導入。
新店舗は100平方メートル以上の広さを確保し、酸菜魚のほか、ミニ火鍋や各種中華料理を提供する。

また、セントラルグループやザ・モール・グループと連携し、集客力の高い商業施設への出店を推進。
主要食材の魚や漬物、スープなどは中国から輸入する一方、新鮮な野菜はタイ国内で調達するなど、独自の食材供給網も整備している。

今後はフランチャイズ方式による店舗拡大にも力を入れる方針で、すでにタイ国内の事業者や投資家を対象とした説明会を開催。
出店場所の選定から従業員研修、マーケティング、食材供給まで包括的に支援する。

YONNYはタイを東南アジア市場における重要な戦略拠点と位置付け、さらなる店舗網の拡大を目指している。

バンコクの主な支店

サイアム・センター2階
サイアム・パラゴン4階
セントラル・ワールド7階
エムクオーティエ6階
アイコンサイアム5階
メガバンナー
ザ・モール・ライフストア バンカピ4階
ロータス ラマ11階
セントラル・ラマ24階
ファッショアイランド1階
JAS URBAN Srinakarin1階
ユニオンモールF1階
ザ・モール・ライフストア タープラ1階
セントラル・ピンクラオ5階

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