
タイのアイドルグループBNK48とCGM48によるスペシャルシングル「Kimi to Doko ka e Ikitai – อยากจะไปกับเธอ(君とどこかへ行きたい)」のミュージックビデオが、公開からわずか1か月でYouTube再生回数100万回を突破した。
今回のヒットを牽引したのは、ダブルセンターを務めるBNK48のプレーウ(แพรวา ศิริวัฒนศักดิกุล)と、CGM48のプレー(ณัฐภรณ์ ภิญโญยิ่ง)の2人だ。


特にプレーが披露した、日本の人気アニメ『名探偵コナン』の毛利蘭を思わせる髪形がSNSで大きな話題となった。
アニメファンの間で拡散され、タイ国内だけでなく海外にも広がり、これまで48グループに関心のなかった層からも注目を集めた。
こうした人気は握手会にも波及。ザ・モール・ライフストア・ンガームウォンワーンのMCCホールで開催されたイベントには多くのファンが詰めかけ、2人の握手レーンには長蛇の列ができた。
プレーは「自分がこれほど話題になるとは想像していなかった。初めて握手会に来たという方も増え、自分の小さな行動がこんなに大きな意味を持つのだと感じた」と喜びを語った。
さらに、わずか8秒間の握手のために何時間も並ぶファンについて、「その8秒を素敵な思い出にしたい。ファンの皆さんからも大きな励ましをもらっている」と感謝を伝えた。
一方、プレーウも「自分がきっかけでグループを知り、好きになってもらえることが本当にうれしい」とコメント。
自身2回目となる握手会では来場者が大幅に増え、レーンを移動するほどの盛況だったという。
所属事務所iAMは、100万回再生突破を記念し、ファンへのプレゼントとして同曲のダンスバージョンを新たに公開した。
今回のヒットは、次世代メンバーが中心となるBNK48とCGM48の新たな可能性を示すものとして、タイのアイドルファンの間で期待が高まっている。

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