バレーボール、SVリーグ女子がバンコクで開幕! SAGA久光がA愛知に3-1で逆転勝利!

バレーボールの「2026-27 大同生命SV.LEAGUE WOMEN」が10月10日(土)、タイ・バンコクで開幕した。

リーグ史上初となる海外での公式戦「THAILAND GAMES」がフアマーク・インドアスタジアムで行われ、SAGA久光スプリングスがアリーザ愛知をセットカウント3-1で下し、開幕戦を白星で飾った。

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今シーズンのSVリーグ女子は、新たに東西カンファレンス制を導入。
さらに、外国籍選手の同時出場枠が3人に拡大され、アジア特別枠を含めると最大4人まで起用できるなど、大きな制度変更が行われた。

歴史的な海外開幕戦となった今回の対戦では、両チームに所属するタイ人選手にも注目が集まった。
SAGA久光にはミドルブロッカーのハッタヤ・バムルンスック、アリーザ愛知にはタイ女子代表として長年活躍してきたセッターのヌットサラ・トムコムが所属している。

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試合は第1セット、SAGA久光が序盤に6-1とリードする展開でスタート。
しかし、アリーザ愛知が粘り強い守備から攻撃につなげて逆転すると、終盤の接戦を制して25-23で先取した。

第2セットも両チームが互いに譲らない展開となったが、中盤以降にSAGA久光が攻撃のリズムをつかみ、22-18とリードを広げる。
そのまま25-21でセットを奪い返し、試合を振り出しに戻した。

勝負の分かれ目となったのは第3セット。アリーザ愛知が終盤に3連続得点を挙げて22-19と先行し、24-21でセットポイントを握った。
しかし、SAGA久光はここから驚異的な粘りを見せ、3連続得点で24-24に追いつくと、勢いそのままに26-24で逆転。
セットカウント2-1とリードした。

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続く第4セットも激しい攻防が繰り広げられた。
SAGA久光が11-8と先行したものの、後がないアリーザ愛知は舟根綾菜と佐藤彩乃を投入する2枚替えで流れを変え、13-13の同点に追いついた。

その後、SAGA久光が両サイドからの攻撃で19-17と抜け出したが、アリーザ愛知も最後まで食い下がり、試合は再びデュースへ。
それでもSAGA久光が27-25で競り勝ち、セットカウント3-1で勝利を収めた。

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SAGA久光は、新加入のラトビア出身オポジット、マルタ・ラヴィンスカを中心に、守備から攻撃への素早い切り替えで得点を重ねた。第3セットの土壇場から逆転する勝負強さも発揮し、歴史的な海外開幕戦を制した。

両チームによる第1節GAME2は、10月11日(日)午後6時5分から、同じフアマーク・インドアスタジアムで開催される。

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試合結果

SAGA久光スプリングス 3-1 アリーザ愛知

第1セット:23-25
第2セット:25-21
第3セット:26-24
第4セット:27-25

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