タイ女子バレーボール・ハッタヤ、日本のSAGA久光スプリングスを退団! 足の負傷で治療に専念

日本の女子バレーボールチーム「SAGA久光スプリングス」は、タイ女子代表のハッタヤ・バムルンスック(愛称:トゥーイ)が、2026年10月31日付で退団すると発表した。
昨シーズン終盤から続く足の負傷の治療とリハビリに専念するため、双方合意のうえで契約を終了する。

ハッタヤは自身のInstagramストーリーズを通じて声明を発表。
数カ月にわたり医療チームの指導のもとで治療とリハビリに取り組んできたものの、足の骨に関係する負傷は回復に時間がかかり、復帰時期を明確にできない状況が続いていると説明した。

今回の決断について、「プロバレーボール選手として非常につらい決断だった」と心境を明かし、クラブやチームメート、コーチ、スタッフへの深い愛情を語った。 

その一方で、「復帰時期が分からないままチームに待ってもらうことは望んでいない」とし、クラブが万全の状態で戦える選手を補強し、目標に向かって前進できるようにすることも重要だと説明した。
慎重に検討した結果、自身とチーム双方にとって最善の選択だと判断したと述べている。

また、日本で過ごした2シーズンを振り返り、ファンやクラブ関係者に感謝を表明。
特に今シーズンは負傷を抱えながらも、クラブが信頼を寄せ、チームの一員として活動する機会を与えてくれたことに謝意を示した。

チームメートに対しても「友情や励まし、一緒に戦ってきた時間に感謝しています。かけがえのない思い出は、これからもずっと心の中で大切にしていきます」とメッセージを送った。

今後については、治療と身体の回復に全力を注ぐ方針で、「以前よりも健康で強い身体を取り戻し、来シーズンには万全の状態でコートに戻れるよう努力します」と競技復帰への意欲を示している。

今回の退団は現役引退を意味するものではなく、ハッタヤは負傷を克服し、再びコートに立つことを目指す。

 
 
 
 
 
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