パタヤで警察官100人以上が廃墟ビル10棟を一斉捜索! 24人を拘束、23人から薬物反応

タイ警察第2管区は10月13日早朝、パタヤ市内の廃墟ビル10棟を対象に大規模な一斉捜索を実施した。
警察官や行政当局者ら100人以上が動員され、建物内にいた24人を拘束。
このうち23人が、尿検査で薬物の陽性反応が確認された。

捜索が行われたのは、パタヤ市内のテープラシット通りのソイにある、長年放置されていた高さ約6階建ての建物10棟。

警察には以前から、これらの廃墟にホームレスの人々が住み着き、薬物を使用するなどしているとの住民からの通報が寄せられていた。
周辺住民からは治安悪化を懸念する声も上がっていたという。

13日午前5時36分、捜査員らが建物内に踏み込んだところ、各部屋にはホームレスの人々が寝泊まりしており、計24人を拘束した。

検査の結果、24人中23人から薬物の陽性反応が確認され、2人については違法薬物の所持も判明。
さらに、逮捕状が発付されていた人物1人も含まれていた。
警察は全員を捜査担当者に引き渡し、法的手続きを進めている。

警察は、廃墟が薬物使用や密売の拠点となることを防ぐとともに、窃盗などの犯罪を未然に防止するため、「街をきれいにする」をスローガンに取り締まりを継続するとしている。

タイでは、薬物が安く簡単に手に入るので、こういったコミュニティができあがるのでしょうな。

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