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タイ北部「パーイの観光客は薬物と無関係」高官の説明と食い違い。カフェが薬物販売の窓口に。
- 2026/10/5
- 事件(タイローカル)

タイ北部メーホーンソーン県パーイにあるカフェで10月3日、行政当局と警察が外国人観光客らに違法薬物を販売していた疑いで、24歳のタイ人男性と49歳のラオス国籍者の2人を逮捕した。
摘発にはパーイ郡行政当局の特別作戦チームをはじめ、地元警察、国境警備警察、観光警察などが参加。
当局がおとり捜査を実施したところ、ケタミンやマジックマッシュルームが販売されたことを確認したという。
店内からは、マジックマッシュルームの粉末24袋、ケタミン計7袋、コカイン1袋、エクスタシー(MDMA)4錠、マジックマッシュルームを使った液体2本などを押収。
さらに、おとり捜査で使用した現金2,200バーツがレジから見つかったほか、マジックマッシュルームの販売メニューも押収された。

2人には、ケタミンやマジックマッシュルームを商業目的で販売・所持したほか、コカインやエクスタシーを無許可で販売目的に所持した疑いが持たれている。
身柄はパーイ警察署に引き渡され、捜査が進められている。
地元住民からは「観光客への薬物販売は、以前から行われていた」との声も出ているという。
こうした実態は、パーイの一部高官がこれまで「観光客は自然や休養を目的に訪れており、薬物には関与していない」と説明していた内容とは食い違う形となっている。
地方の役人の腐り具合は、鼻をつまむほどひどい悪臭を放っている。







































