愛知・名古屋アジア大会が閉幕。タイは金18個で総合7位。MVPに陸上短距離男子のプリポン選手。

9月19日に開幕した「第20回アジア競技大会」(2026 愛知・名古屋)が10月4日、名古屋市瑞穂公園陸上競技場で行われた閉会式をもって幕を閉じた。

タイは今大会で、金メダル18個、銀13個、銅21個の計52個を獲得し、総合7位。
タイ国スポーツ庁(SAT)が掲げていた、金メダル15個の目標を上回った。

金メダル18個は、タイが開催国だった1998年大会を除くと過去最多で、国外開催のアジア大会としてタイ史上最高の成績となった。

閉会式では、タイ陸上男子短距離代表の「ビウ」ことプリポン・ブンソンに男子最優秀選手(MVP)賞が授与された。
プリポンは今大会で金メダル2個、銀メダル1個を獲得した。

プリポンのMVP受賞は、タイ人選手として初めてで、ASEAN加盟国の選手としても史上初。
陸上選手としてはアジア大会史上2人目の快挙だった。

閉会式では文化パフォーマンスなども行われ、最後に大会旗が次回2030年大会の開催地であるカタール・ドーハへ引き継がれる。

いろいろとトラブルも続いたが、タイのスポーツ選手が世界でも十分に通じるということが示された大会でもあった。
たくさんの感動をありがとう!

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る