タイ東部沖、漁船沈没事故。行方不明者の捜索続く。船内で船長とみられる遺体発見!

先ほど速報でお伝えした、漁船沈没事故についての続報です。

タイ東部沖で漁船「ソー・カンチャナワーリー888(ส.กาญจนาวารี 888)」が嵐と高波に襲われ沈没した事故で、タイ海軍や地元漁船などによる捜索・救助活動が続いている。
沈没した船内では船長とみられる人物の遺体が確認されたが、現時点では収容できていないという。

事故は9月21日午後10時ごろ発生したとみられる。
22日午前8時、チョンブリー県サタヒープ郡サメサーンの当局が、漁船「ヌマーンチャイワーリー998(หนุมานชัยวารี 998)」から沈没事故の連絡を受けた。

沈没した漁船には約20人が乗っていたとされ、これまでに一部の乗組員が発見されている。
一方、残る乗組員の捜索が続いており、当局は救助者、行方不明者、死亡者の正確な人数について確認を急いでいる。

現場はサメサーンの陸地から船で約4~5時間かかる沖合で、サメサーン湾とプラチュアップキーリーカン県側の間に位置するとみられている。
沖合での事故のため、どの地域が捜査を担当するかについても確認が進められている。

その後、漁船「シン・カンチャナワーリー559(สิงห์กาญจนาวารี 559)」が沈没現場に到着。
さらに4隻の船も加わり、海域を分担して行方不明者の捜索に当たっている。
タイ海軍など関係機関にも支援が要請された。

捜索の過程では、沈没した船内に船長とみられる人物が取り残されているのが確認された。
死亡しているとみられるものの、海況などの影響から、まだ遺体を引き揚げることができていない。

当局は身元確認と乗組員全員の安否確認を進めるとともに、引き続き現場海域で捜索・救助活動を続けている。

【速報】タイ東部沖で漁船沈没。13人救助、7人行方不明。強風と高波に襲われる

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