
株式会社コメダホールディングス(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長CEO:甘利祐一)は、タイ王国に設立した現地法人「KOMEDA COFFEE (Thailand) Co., Ltd.」を通じ、タイ国内初となる直営店舗「コメダ珈琲店」を、バンコク中心部の大型オフィスビル「Exchange Tower」に出店することを決定しました。
開業は2026年内を予定しています。

コメダグループ海外展開について
当社グループは、中期経営計画「CONNECT 2030」において、「“KUTSUROGI”で、人と地域と世界をつなぐ」をス□ーガンに掲げ、海外展開の加速を重要な成長戦略の一つとして位置付けています。
現在、台湾、上海、香港、インドネシア、シンガポールでグループ店舗を81店舗展開(2026年7月末時点)。ASEAN地域を中心とした新規国への進出および、既存進出国での事業拡大を重点施策として推進しており、2031年2月期には海外180店舗体制を目指しています。
今回のタイ初出店は、その実現に向けた重要な一歩であり、ASEAN地域における事業基盤の拡大につながるものです。
出店背景・出店エリアについて
【出店背景について】
当社グループは、2026年6月にタイ現地法人「KOMEDA COFFEE (Thailand) Co., Ltd.」を設立し、事業展開に向けた準備を進めてまいりました。
タイは東南アジア有数の経済規模を持ち、外食市場の拡大や中間所得層の成長が続いています。
また、親日的な市場として知られ、日本の食文化や喫茶文化への関心も高いことから、コメダが大切にする“くつろぎ”の価値との親和性が高い市場であると考えています。
【出店エリアについて】
首都バンコクは、ASEANを代表する国際都市として、多くのビジネスパーソンや観光客が集まるエリアです。出店先となるExchange Tower は、BTS Asok 駅とMRT Sukhumvit駅が交わる交通の要衝に位置し、オフィス・商業・居住機能が集積するバンコク有数のビジネスエリアです。周辺住民やオフィスワーカーをはじめ、国内外からの来訪者など、幅広いお客様の利用が期待されます。

店舗概要
コメダ珈琲店が創業以来大切にしてきた「くつろぐ、いちばんいいところ」の理念のもと、居心地の良い空間づくりと喫茶店ならではのおもてなしを大切にしながら、現地のお客様のニーズに合わせた店舗づくりを進めています。
提供メニューについては、日本国内のコメダ珈琲店と同様に「コメダブレンド」を中心としたラインナップを展開するほか、ドリンクをご注文いただくとトーストやゆで玉子が無料でついてくる「モーニングサービス」、人気デザートの「シ□ノワール」も提供予定です。
さらに、一部の商品については現地のお客様の嗜好や食文化を踏まえたオリジナルメニューの開発を進めています。
本出店を通じてタイ市場におけるブランド認知向上を図るとともに、ASEAN地域における持続的な事業成長の実現を目指してまいります。
【店舗概要】
店舗名:コメダ珈琲店 Asoke Exchange Tower店(仮)所在地:Exchange Tower(タイ・バンコク市 Asoke地区)開業時期:2026年内予定
【現地法人概要】
名 称:KOMEDA COFFEE (Thailand) Co., Ltd.所 在 地:バンコク市内
事業内容:飲食事業、その他付帯事業資 本 金:6百万タイバーツ
設立時期:2026年6月8日
【コメダグループ 2026年7月末店舗数:1,160店舗】
国内:1,079店舗/海外:81店舗







































