パタヤのビーチで犬にかまれた! 観光客の被害に市当局がワクチンなど対処。

パタヤ市は8月6日、ウォンアマートビーチで観光客が犬にかまれたとの通報を受け、現地調査を実施した。
市は「市民と観光客の安全を最優先する」として、野良犬の管理と狂犬病対策を強化している。

現地では5~6匹の犬が確認され、周辺住民が日常的に世話をしていることが分かった。
犬は普段からビーチ周辺を走り回り、観光客にも慣れているとされ、通常は攻撃的な行動を取っていないという。

市の獣医担当者は、犬5匹を保護して健康状態を確認し、狂犬病ワクチンを接種した。
残る1匹については不妊・去勢手術とワクチン接種を行い、傷が治った後に元の場所へ戻す予定としている。

パタヤ市の副市長は、攻撃的な犬や市民・観光客を襲う犬については速やかに対応すると述べた。
一方、地域社会と共存できる犬については、「不妊・去勢手術、ワクチン接種、地域での管理」を基本に、犬の増加抑制や感染症予防を進める方針を示した。

市は、未手術の野良犬を発見した場合や、安全に保護できる場合には、24時間対応の「Pattaya Contact Center 1337」へ通報するよう呼びかけている。
費用はかからず、市職員が対応するという。

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