タイ警察、10歳養女への性的虐待容疑で61歳男を逮捕。「老齢になったら介護させるつもりだった」

タイ警察は9月22日、10歳の養女に性的虐待を加えた疑いで、61歳の男をバンコクで逮捕した。
被害は約2年間にわたっていたとみられている。

逮捕されたのはサクン容疑者(61)。
プラカノン刑事裁判所が9月15日に発付した逮捕状に基づき、バンコク都のクロンタン警察署前で警察のコマンド部隊が身柄を確保した。

警察によると、容疑者は2024年5月から2026年7月にかけて、養女である10歳の女児に対し、身体を触るなどの性的な行為を繰り返していた疑いが持たれている。

女児は、被害について学校の教師に相談したことによって事件が発覚。
これを受けて社会開発・人間安全保障省などの関係機関が対応し、女児を元の住居から保護した。

一方、サクン容疑者は取り調べに対し容疑を否認。女児について「1歳ごろから養女として引き取り、自分の子どものように育ててきた」と説明している。

また、女児が10歳ごろから反抗的になったため叱ることはあったものの、性的な行為はしていないと主張する。
「自分が高齢になった際には面倒を見てもらおうとも考えていた」と供述しているという。

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