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タイ人の海外旅行熱が過去最高に! 中国が人気1位、日本は4位。韓国離れ急速13位に後退。
- 2026/9/24
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タイ人の海外旅行者数が、過去最高を更新した。
バンコク銀行の調査チーム「Bnomics」は、昨年のタイ人海外旅行者数の統計を発表した。
渡航者数は過去最高の1,306万人(前年比11.4%増)を記録し、経済効果(旅費総額)は5,590億バーツ超に達した。
渡航先で最も多かったのは中国で、タイ人旅行者は306万人、支出総額は1,202億5,300万バーツだった。
恒久的な相互ビザ免除に加え、交通インフラの充実や旅行費用の割安感が人気を後押ししたとされている。
2位はマレーシアの172万人、3位はラオスの144万人。
マレーシアはタイからのアクセスの良さ、ラオスは中国ラオス鉄道の開業による移動時間の短縮が旅行需要を支えた。
日本は123万人で4位。
支出総額は632億6,900万バーツで、1旅行当たりの支出額は5万1,558バーツに上った。
Bnomicsは、食や文化、安全性、交通の利便性などがタイ人旅行者を引き付けていると分析している。
5位の英国は、前年比39.7%増の49万2,000人と大幅に伸びた。
平均滞在期間は13.6日で、1旅行当たりの支出額は13万1,089バーツ。
観光のほか、留学や親族訪問なども長期滞在につながった。
一方、韓国は13位に後退。
タイ人旅行者は、前年比13.8%減の32万8,000人となった。
K-POPなど韓国文化の人気は依然として高いものの、不法就労対策に伴う入国審査の厳格化や、タイ人旅行者が入国を拒否された事例が相次いだことから、「入国できるか分からない」という不安が旅行先の選択に影響しているという。
海外旅行需要そのものが拡大するなか、ビザ免除やアクセスの良さに加え、入国手続きのしやすさがタイ人の旅行先選びを左右する要素となっているようだ。







































