正にサイコパス! 中国人ファンがスワンナプーム空港で大暴れ。22人が搭乗拒否される事態に。

騒動は2026年7月29日午後11時ごろに発生した。

スワンナプーム国際空港発・北京行きタイ国際航空TG674便に搭乗予定だった中国人アーティストを、中国人ファンの一団が追いかけ、利用資格のない空港ラウンジまで立ち入ったため、タイ国際航空が空港警備員に応援を要請したことに端を発している。

警備員は要請に応じて、中国人ファンをラウンジから退出させた。
しかし、中国人ファンはその後もアーティストを追い続け、搭乗待合室や搭乗ゲートまでついてきたという。
搭乗券の確認にも応じず、アーティストと同時に機内へ入ろうとしたため、航空会社は一時的に機体ドアを閉鎖し、警備員とともにファンを待合室へ戻した。

 

◆22人が搭乗拒否に

一連の騒動を受け、航空会社は安全上の理由から、中国人ファン22人の搭乗を拒否した。
航空会社は、機内でも騒動を起こす恐れがあり、安全な運航が困難になる可能性があると判断したという。
この対応により、便の出発も遅延している。

その後、22人のうち12人は預け荷物の取り下ろしに応じたが、残る10人は拒否し、搭乗拒否への不満から職員を挑発するような行動を取り、警備員との間でもみ合いにまで発展した。

この場面がSNS上で拡散された動画に映っていた。

◆空港「警備員の対応は不適切だった」

その後、空港側は、警備員の対応は利用者と航空機の安全確保を目的としたものだったと説明する一方、一部の警備員については勤務中の態度や対応がサービス基準や規定に反する不適切なものだったと認めた。

このため、スワンナプーム空港保安部門の責任者は、関係した警備員に対して懲戒処分を命じるとともに、全職員に対し、感情を抑えて適切な対応を徹底するよう指示した。
また、今回の事案を教訓として、同様のトラブルの再発防止に向け、対応手順や現場管理体制の見直しを進める方針を示している。

いやあ、サイコパスな中国人ファン相手に積もり積もった感情もあったのだろう。
警備員に同情したいくらいだ。

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