タイの雨季での感染症が急増中! 今年の死者100人超、冠水した道路を歩くのはキケンです!

タイ疾病管理局(DDC)は、雨季に感染が拡大しやすいレプトスピラ症とメリオイドーシス(土壌感染症)の患者が急増しているとして注意を呼びかけた。
今年1月から7月21日までの両疾患による死者は、計107人に達している。

同期間にレプトスピラ症では2,190人が感染し30人が死亡、メリオイドーシスでは1,654人が感染し77人が死亡した。
特にメリオイドーシスは致死率が高く、糖尿病や腎疾患、免疫力が低下している人は重症化のリスクが高いという。

感染者は50歳以上が多く、農業従事者や冠水した場所で作業する人が主なリスク層となっている。
感染は、動物の尿で汚染された水や土壌、傷口からの細菌侵入、汚染された水の飲用や粉じんの吸入などが原因とされる。

疾病管理局は、浸水した場所を裸足で歩かず、長靴やゴム手袋を着用すること、傷口を保護し作業後は体を十分に洗浄することを推奨。
また、土や水に触れた後に高熱や筋肉痛、呼吸困難などの症状が現れた場合は、自己判断で市販薬を服用せず、速やかに医療機関を受診し、土壌や冠水した水に接触したことを医師へ伝えるよう呼びかけている。

バンコクでも冠水した道路をサンダルでじゃぶじゃぶ進むタイ人をよくみますが、あれはマジのガチでやめて下さい。
タイ人だから大丈夫なのではなく、タイ人でも死亡しています。

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