パタヤ市、ビーチの違法レンタル業者を一斉摘発! イス200脚超などを押収。

タイ・チョンブリー県パタヤ市は7月21日、公共ビーチで違法に行われているビーチチェアやレジャーマットのレンタル営業に対し、一斉取り締まりを実施した。
違反業者からイス200脚以上と多数のマットを押収し、今後も毎日パトロールを行う方針を示した。

取り締まりは、市特別活動班と市監視員が合同で実施。
パタヤ北ビーチから南ビーチまでのエリアを対象に、市が進める公共空間の秩序回復策の一環として行われた。

現場では、業者が摘発を逃れるため、イスやマットをシートの下やサイドカー付きバイク、ピックアップトラックに隠すケースも確認されたが、当局はビーチチェア200脚以上と大量のレンタル用マットを押収した。
押収品は市が保管し、所有者は所定の手続きを経て返還を受けることができる。

パタヤ市は、公共ビーチでのイスやマットの貸し出し営業は認められていないと改めて周知。営業を希望する場合は、法律に基づき私有地でサービスを提供し、利用者が備品を持ち込む形で運営するよう事業者に求めている。

市当局は「違反行為には毎日対応する」と強調し、今後も継続的に取り締まりを実施して、観光客や市民が快適に利用できるビーチ環境の維持を目指すとしている。

 
 

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