戦場より恐ろしいタイの日常。酒気帯び運転のBMWがトゥクトゥクと衝突。3名死亡。

ノンタブリー県バーンブアトーン郡の住宅街で7月20日未明、BMW乗用車とトゥクトゥクが衝突する事故が発生し、トゥクトゥクに乗っていた3名が死亡した。
警察は、酒気帯び運転の疑いでBMWを運転していた31歳の男を拘束し、事故原因を詳しく調べている。

事故は午前4時10分ごろ、住宅地内のソイ(路地)12付近で発生した。トゥクトゥクは路地から道路へ出た直後、高速で走行してきたBMWと正面衝突したとみられている。

この事故で、82歳と77歳の女性乗客、および37歳の女性運転手の計3名が死亡した。
救助隊は77歳の女性に約30分間の心肺蘇生を行ったが、救命には至らなかった。

現場ではトゥクトゥクが横転し大破。
BMWも街路樹に衝突して大きく損傷した。

警察によると、BMW運転手の呼気検査では血中アルコール濃度が152mg%と、法定基準を大幅に上回る数値が検出された。運転手は「トゥクトゥクが見えず避けられなかった」と説明しているという。

警察は現場周辺の防犯カメラ映像を解析し、事故当時の状況を詳しく調べるとともに、運転手を酒気帯び運転などの容疑で立件する方針だ。

アメリカとイラン戦争で、先ごろのイランの攻撃により米軍兵士が2名死亡したとのニュースが流れていましたが、こちらでは3名がサクッと亡くなっています。
戦争より怖いタイの交通事情。
本当にタイは安全だと思いますか?

ちなみにイランとの戦争が始まって以来の約5カ月で死亡した米兵は17名ですが、先日のバンコク・ビアホール火災では34名が死亡しています。

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