タイでまたまたクレーン事故。クレーン作業中に50キロ超の鉄製ウェイト落下、運転手が重傷。

6月4日深夜、サムットプラカーン県バンナートラート通りの側道で、高圧電柱設置工事中の大型クレーンから鉄製ウェイトが落下し、運転手の男性が重傷を負う事故が発生した。

事故に遭ったのは、31歳のクレーン運転手。
80トンクラスのクレーンで高さ約22メートルの高圧電柱を設置していた際、ワイヤーロープの操作ミスによりロープが外れて、その反動で重さ約50キロ以上の鉄製ウェイトが運転席に落下し、男性の脚を直撃したとみられている。

現場に駆け付けた救助隊は、別のクレーン車を使って約15分かけてウェイトを撤去し、男性を救出。
負傷者は、重傷の状態で病院へ搬送された。

警察は現場責任者から事情を聴くとともに、回復後に運転手からも話を聞き、事故の詳しい原因を調べる方針だ。
工事現場における安全管理体制についても確認を進めている。

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