パタヤ「J A Plus ホテル」ループトップ火災、ホテルに営業停止命令。宿泊客200人超が避難。

パタヤで発生したホテル火災を受け、パタヤ市当局は J A Plus Hotel に一時営業停止を命じた。
現在、出火原因や建物の安全性について詳細調査が進められている。

火災は5月22日深夜、ホテル7階のルーフトップバー付近で発生。
当時、173室中約120室に宿泊客が滞在しており、館内には200人以上がいた。
多くは外国人観光客で、宿泊客らは混乱の中で緊急避難した。

この火災で4人が負傷。タイ人女性2人とインドネシア人少年1人が煙を吸い込み、さらに40歳のタイ人男性従業員が消火活動中に全身の約20%にやけどを負う重傷を負った。

市当局の調査では、出火原因は電気系統のショート(漏電)の可能性が高いとみられている。
屋上にはプールやバーが設置されており、装飾用素材やソーラーパネルが延焼を拡大させた可能性も指摘されている。

火災による被害は主に屋上部分に集中しているものの、安全確認が完了するまで建物の使用は禁止される。

ホテル側は宿泊客に謝罪するとともに、負傷者への補償や支援を行う方針を表明。避難した宿泊客は近隣ホテルへ移されている。

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