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タイ、エボラ対策強化へ! コンゴ・ウガンダからの入国者に21日隔離義務。禁固・罰金の罰則も。
- 2026/5/29
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タイ国家感染症委員会は、エボラ出血熱の感染拡大防止策として、コンゴ民主共和国およびウガンダからの入国者に対し、21日間の隔離措置を義務付ける新規制を承認した。
今回の措置は、世界保健機関(WHO)が「エボラ・ブンディブギョ型」を国際的な公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)に指定したことを受けたものだ。
タイ疾病管理局によると、現在コンゴ民主共和国では867件の疑い症例と214人の死亡が確認されており、ウガンダでも感染者5人、死者1人が報告されている。
一方、タイ国内では現時点で感染確認はない。
新たな措置では、対象国からの渡航者はスワンナプーム空港経由でのみ入国可能となり、症状がない場合でも指定施設で21日間の隔離が必要となる。
症状が確認された場合は、国立病院で隔離治療を受ける。
また、隔離命令違反には最大2万バーツの罰金、無断離脱には最長1年の禁錮または最大10万バーツの罰金が科される。
タイ当局は「監視・検査体制は万全」と強調し、渡航者に対して正確な渡航歴申告と保健当局への協力を呼びかけている。







































