タイ気象局、全国で大雨注意報。28日以降はさらに悪化も、35~39度前後蒸し暑い天気に。

タイ気象局(TMD)は5月26日、全国各地で雷雨が続き、南部西海岸を中心に激しい雨となる恐れがあると発表した。
28日から29日にかけては南西モンスーンがさらに強まり、一部地域では非常に激しい雨や高波が発生する見通しを示した。

現在、アンダマン海やタイランド湾、タイ全土には中程度の南西モンスーンが流れ込んでおり、各地で不安定な天候が続いている。
特に南部西海岸では降雨量が増加しており、ラノーン、パンガー、プーケットなどで大雨への警戒が呼びかけられている。

また、アンダマン海北部では波の高さが2メートル前後、雷雨時には3メートルを超える可能性があり、当局は船舶に対して航行への注意を促している。

地域別では、北部や東北部、中部、東部でも広い範囲で雷雨予報が出されており、バンコク首都圏でも午後から夕方にかけて雷雨となる見込み。

各地で最高気温は、35~39度前後の蒸し暑い天気が続くという。

気象局は、低地での冠水や鉄砲水、土砂災害に警戒するとともに、海上では高波や突風に十分注意するよう呼びかけている。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る