タイ東北部、暴風雨で電柱10本以上倒壊。15万人超に停電被害、道路は渋滞。

タイ東北部ウボンラチャタニー県ワリンチャムラープ郡(อำเภอวารินชำราบ)で5月26日未明、激しい雷雨と突風による暴風被害が発生し、高圧電柱10本以上が倒壊する被害がでた。
約15万2,000世帯以上が停電の影響を受け、当局が復旧作業を急いでいる。

被害が発生したのは同日午前1時半頃。国道231号線では大型のチャムチャーの木(ต้นฉำชา)が倒れて道路を塞ぎ、国道24号線ワリンチャムラープ方面、チャルーンシー市場(ตลาดเจริญศรี)付近では高圧電柱5~6本が倒壊。
周辺道路では大規模な交通渋滞が発生した。

この暴風で、広告看板が電線に倒れ掛かるなどして大規模停電が発生した。
影響を受けた利用者は約15万2,758件に上ったが、一部地域では未明から順次送電を再開している。

報道時現在も約4,500件余りで停電が続いており、作業員が復旧作業を進めている。
PEAは住民に対し、倒れた電柱や切れた電線に近づかないよう注意を呼びかけている。

なお、今回の暴風による死傷者は確認されていない。

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