- Home
- もっと知りタイランド
- 「タイの飲み物、砂糖ドバドバ」はもう古い! 甘さ控えめ健康志向なタイ人増加中。
「タイの飲み物、砂糖ドバドバ」はもう古い! 甘さ控えめ健康志向なタイ人増加中。
- 2026/5/26
- もっと知りタイランド

タイ保健局が推進する「甘さ半分」(normal sweetness = 50% sweetness)キャンペーンが全国で広がりを見せている。開始から約3か月で参加企業は11社に拡大し、対象店舗は3万店を突破。
飲料業界を中心に“減糖”の流れが加速している。
多くの飲料チェーンが、標準の甘さ設定を従来より半分程度に変更し、「甘さ控えめ」や「無糖」を選ぶ利用者も増加しているという。
これは、タイ人の食習慣への変化だと述べている。
当局は「甘いものをやめる必要はなく、半分に減らすだけで良い」と説明する。
健康意識の高まりに加え、店舗での表示や啓発活動が利用者の意識改革につながっているとしている。
今後は飲料だけでなく、低糖・低脂肪・減塩の食品やスナック類にも取り組みを拡大する方針。
生活習慣病対策として、官民連携による“健康的な食環境づくり”をさらに進める考えだ。

タイ政府は、自分たちの成果を強調しているかのようなニュースだが、参加企業がたったの11社、対象店舗が3万軒では、その店を探す方が非常に困難だ。
でも安心してください。
タイ政府が税金を使って無駄なキャンペーンをするはるか以前より、すでにタイ国内の多くの店舗はノンシュガーな飲み物や甘さ調整ができるようになっている。
2023年に本誌でも、無糖の飲料シェアが拡大しているという記事を掲載している。
ソフトパワーでも何でもそうだが、巷で流行しているものに政府がのっかっただけの「政府の後押しのおかげです」というPR・プロパガンダがタイでは多いので、受け取る側もしっかりと正確に内容を見定める必要がある。






































