カンチャナブリーで不法就労のカンボジア人2名摘発。派遣元の建設会社、不問の不思議?

タイ西部カンチャナブリー県で、期限切れの就労許可証で働いていたカンボジア人労働者2人が警察に摘発された。
2人は建設会社から派遣され、学校施設の工事作業に従事していたという。

県警交通課は5月18日、国道367号線の検問中、1台のピックアップトラックを停止させた。
車内には、運転手を含む5人が乗車しており、警察が身元確認を行った。

その結果、39歳の女性と36歳の男性のカンボジア人労働者について、就労許可証がすでに失効していたことが判明した。
同時にタイ国内での滞在資格も終了していた。

2人はノンタブリー県の建設関連会社から派遣され、カンチャナブリー県内の学校でハトよけネット設置工事に従事していたと話す。
5月10日から作業を行い、日当500バーツを受け取っていたという。

工事終了後、会社側がタイ人女性運転手にノンタブリー県まで送迎させていた途中、検問で事件が発覚した。

カンボジア人2人は入国管理法違反容疑で送検され、今後本国送還される見通しだ。
警察は運転手のタイ人女性について、証人として事情を聴いている。

あいかわらず、派遣した側はなんの処罰もうけません。
(もしくは軽微な罰)

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