タイ気象局、5月15日から正式に雨季入りを発表! 総雨量は昨年より少ない見通し。

タイ気象局は、5月15日からタイが正式に雨季入りすると発表した。
雨季は北部や中部などでは10月中旬ごろまで続く見通しで、南部東海岸では12月まで雨が続くという。

今年の総雨量は昨年より少なく、平年比でも約10%減少すると予測されている。
一方、5月中旬から6月にかけては降雨が増え、東部や南部西海岸を中心に局地的な大雨となる可能性がある。

また、8〜9月には1〜2個の台風や熱帯低気圧がタイへ影響を及ぼす見込みで、特に北部と東北部では洪水や鉄砲水への警戒が呼びかけられている。

気象局は同時に「豪雨・高波監視センター」を設置。
5月14〜18日にかけて、ベンガル湾の低気圧と南西モンスーンの影響で各地で大雨となる恐れがあるとして注意を促している。

アンダマン海では波の高さが2〜3メートルに達する見込みで、小型船には出航自粛が求められている。

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