体感温度が52度以上! バンコク都が緊急警告、暑さ指数が最高水準、外出自粛要請。

タイ・バンコク都庁環境局は4月30日、首都圏の暑さ指数(Heat Index)が最高危険水準に達し、体感温度が52度以上になる見通しだとして、市民に対し屋外活動を控えるよう緊急警告を発表した。

都当局によると、この日の暑さ指数は「極めて危険(Very Dangerous)」レベルに分類され、熱中症や健康被害のリスクが著しく高まると伝えている。
一般市民に加え、子どもや高齢者、妊婦、基礎疾患を持つ人、屋外労働者、観光客など高リスク層には、不要不急の外出や屋外活動を全面的に避けるよう強く呼びかけている。

高温環境下では、疲労感、めまい、発疹、筋肉のけいれんなどの症状が現れる可能性があり、重症化すると命に関わる熱中症(Heat Stroke)を引き起こす恐れがある。

バンコク都は、市民に対して冷房設備のある屋内で過ごし、こまめな水分補給を行うとともに、少しでも体調異変を感じた場合は速やかに医療機関を受診するよう要請している。
緊急時には救急医療ホットライン「1669」の利用を案内している。

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