タイ・チャーン島フェリー、ついに運賃値上げ。80バーツ→130バーツ、車両料金も大幅上昇。
- 2026/4/8
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タイ東部トラート県で、チャーン島を結ぶフェリー運賃の大幅値上げが決定した。
燃料価格の高騰を受けた措置で、乗客料金は80バーツから130バーツに引き上げられ、車両料金も従来の2倍以上となるケースが出ている。
新料金は4月10日から適用される。
県当局と関係機関、フェリー事業者らは7日、緊急会議を開き、運賃改定を承認した。
事業者側は、主要コストであるディーゼル価格の上昇により経営が圧迫されていると説明する。
運賃は2016年以降据え置かれてきたが、現在は赤字状態にあるとして値上げを申請していたという。
新料金では、大人運賃が130バーツ(旧80バーツ)となるほか、乗用車は280バーツ(旧120バーツ)に引き上げられるなど、全体的に大幅な上昇となる。
値上げ後は、観光客の利便性確保のため運航スケジュールの見直しも行い、待ち時間の短縮を図る方針。
一方、クート島やマーク島のフェリー運賃については、引き続き協議が行われる予定となっている。

◆運賃詳細
・大人:130バーツ(旧80バーツ)
・子ども・学生・僧侶:70バーツ(旧30バーツ)
・バイク:130バーツ(旧40バーツ)
・サイドカー付きバイク:200バーツ(旧80バーツ)
・乗用車(4輪):280バーツ(旧120バーツ)
・6輪車:1,000バーツ(旧450バーツ)
・10輪車:1,600バーツ(旧900バーツ)
・18輪車:3,200バーツ(旧1,800バーツ)






































