ケアベア・モンチッチ人気の立役者、タイ企業TakeToysが売上8億バーツ突破。26年は12億目標!

人気キャラクター「ケアベア」や「モンチッチ」のブームを背景に、タイのキャラクターグッズ企業TakeToysが急成長を遂げている。
2025年の売上高は約8億バーツに達し、2026年には12億バーツへの拡大を目標に掲げている。

TakeToysは、世界的人気キャラクターのライセンス管理や商品開発を手掛けるタイ企業だ。
近年のキャラクターグッズ人気を受け、ぬいぐるみだけでなく、バッグチャームやコインケース、ヘアアクセサリーなど、日常的に使えるライフスタイル商品を展開し、若者を中心に支持を集めている。

同社はケアベアやモンチッチのほか、ディズニーランド、セサミストリート、ピーナッツ、テレタビーズなど数多くの国際的ブランドのライセンスを扱う。
特徴は、タイ人デザイナーが商品の企画・デザインを手掛け、タイ国内で製造した商品を海外市場にも展開している点だ。

創業者のアクソーン氏は、コロナ禍の2021年に22歳でオンラインショップとして事業をスタート。
当初はケアベア商品の販売から始まったが、その後正式ライセンスを取得し、事業規模を拡大した。

現在は、キャラクターグッズを扱うライフスタイルストア「Seek and Keep Club」を9店舗展開するほか、ライセンス事業やブランドコラボレーションを専門とする関連会社「Make Joys」も運営。
グループ全体の従業員数は、150人を超えるまでに成長した。

タイ国内で高まるキャラクター市場の需要を背景に、TakeToysは今後も商品開発と海外展開を強化し、タイ発のキャラクタービジネス企業としてさらなる飛躍を目指している。

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