タイ – ミャンマー 国境の街のガソリンスタンドに車列3キロ! パニック買いで混乱続く。
- 2026/3/16
- 仰天ニュース

タイ北部のターク県メーソート郡で3月16日早朝、燃料不足の影響で住民がガソリンスタンドに殺到し、車の列が最大約3キロに及ぶ混乱が起きた。
警察と地元行政当局が出動し、現場の安全確保と交通整理に当たった。
現地では午前4時ごろから、大型トラックや農業用車両、ピックアップトラック、オートバイなどが各ガソリンスタンド前に長い列を作った。
中には前日の夕方から並び、翌日の給油を待つ人もいたという。

燃料不足のため、当局は給油量を制限し始めたことによるパニック買いとみられる。
一般車は1台500バーツ分、運送車は100リットル、大型トラックは200リットルまでとしている。
農家は携行缶で1人10リットルまでの給油が認められた。
一方、ミャンマーからの車両には給油を行わない措置が取られている。
長時間の待機と猛暑の影響で、順番を巡る口論も発生している。
メーソート警察が各ガソリンスタンドに警察官を配置し、トラブル防止に当たった。
しかし数時間後には、郡内のほぼすべてのガソリンスタンドで燃料が売り切れとなり、臨時休業する店舗も出た。
午後には燃料輸送車が到着する見込みで、多くの住民が再び給油の順番を待っている。
タイ政府はガソリンの備蓄は十分にあるとするも、パニック買いによる瞬間需要が高まっているため、各地で営業時間を短くするなどの対策がとられている模様だ。







































