プーケット沖で、無許可ヨットツアーを摘発。ドイツ人船長を逮捕、観光客から高額料金。

プーケット沖のアンダマン海で、無許可で海上ツアーを運営していたドイツ人の船長が当局に逮捕された。
豪華ヨットを使った長期ツアーをインターネットで販売し、観光客1人あたり10万バーツ以上の料金を受け取っていたとみられている。

警察や観光警察、観光局の合同チームは、約5か月にわたる捜査の末、プーケット沖で不審な高級ヨットを確認し立ち入り検査を実施した。
船内にはドイツ人観光客6人が乗っており、アンダマン海を巡る11日間のヨットツアーに参加していたことが判明した。

調査の結果、ツアーを販売していた会社は表向きはヨットレンタル会社として登録されていたが、実際には旅行業の許可を取得せずにツアーパッケージを販売していたことが発覚した。
当局は、船長を無許可で旅行業を営んだ疑いなどで逮捕した。

さらに警察は、同様にレンタル会社を装って海上ツアーを販売する外国人グループが他にも存在する可能性があるとして捜査を拡大し、今後も取り締まりを強化する方針を示している。

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