タイ南部で開かれた「血みどろの披露宴」 新郎側と新婦側の親族間で銃撃戦へ。祝福の場が修羅場に。

タイ南部ナコンシータマラート県で4月28日未明、結婚披露宴後に新郎側と新婦側の親族同士が口論から銃撃戦に発展し、少なくとも6人が負傷する事件が発生した。
負傷者のうち1人は頭部を撃たれ重体となっている。

警察によると、事件は午前4時30分ごろ、モークラーン地区の民家前で開かれていた結婚祝いの席で発生した。
式自体は深夜に終了し、会場の片付けも進んでいたが、一部の親族や親しい友人らがその後も酒席を続けていた。

その最中、新婦側親族の24歳男性と新郎側親族の間でトラブルが発生。
仲裁に入った別の新婦側親族を含めて乱闘となり、双方が所持していた銃を取り出して発砲し合う事態に発展した。

銃弾は周囲にいた無関係の出席者にも当たり、計6人が負傷。
24歳男性1人が頭部を撃たれ重体となり、県内の大型病院へ緊急搬送された。

事件後、新婦側の親族2人は自家用車で病院へ向かったが、警察が病院で身柄を確保、銃器も押収された。

警察は、双方の関係者から事情聴取を進めるとともに、発砲に使用された武器や現場の証拠をもとに、傷害・銃器使用などの容疑で捜査を進めている。
祝福の場が一転して惨劇となった今回の事件は、地元社会に大きな衝撃を与えている。

だからなんで拳銃持ってきてんの、お互いに?

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