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タイ内務省、バンコクの違法賭博摘発で警察幹部更迭へ。核心へ迫る前の早めの幕引きか?
- 2026/4/28
- 事件(タイローカル)

タイ内務省地方行政局の特別捜査部隊が、バンコク都内で違法賭博場2カ所を摘発し、100人以上を逮捕した事件を受け、管轄するニミットマイ警察署とブンクム警察署の幹部に対する処分手続きを進めている。
摘発は4月25日に実施され、現場では多数の賭博参加者を拘束するとともに、数百万バーツ規模の現金や賭博関連物品を押収した。
違法賭博場はいずれも都市部に位置していたことから、警察管轄区域内で長期間営業していた可能性が指摘されている。
バンコク首都圏警察司令官シヤーム中将は、ニミットマイ署とブンクム署を管轄する第3・第4管区司令部に対し、両署が違法賭博を見逃していた、あるいは放置していた可能性について事実調査委員会を設置するよう命令した。
調査期間中、両署の「5頭の虎」と呼ばれる主要幹部グループは、各管区の作戦センターへ一時異動となる見通しだ。
対象には署長や副署長、主要捜査責任者らが含まれ、正式な異動命令は1~2日以内に発令される予定だ。
今回の大規模摘発は、違法賭博と地元権力構造との関係性に改めて注目を集めており、警察内部の規律や地域治安維持体制への信頼回復が焦点となっています。

しかし問われているのはただの「監督責任」であり、実際は汚職や不正があったとしても、そこまで捜査の手が及ばないだろう。
むしろ、早めの幕引きを図るための措置にすぎないとも言える。
軽微な罰則を科す程度で、すぐに同様、またはそれ以上の役職に就いて復活することだろう。






































